プロのためのオンラインサロンや キッズ向けアプローチを行う
アスレティックトレーナー杉山幹(スギヤマカン)の情報サイト
Sugiyama Kan
講師:杉山 幹(スギヤマ カン)
日本の大学を卒業後、フリーのパーソナルトレーナー活動を経て渡米。大学院(アスレティックトレーニング学科)卒業後、アスレティックトレーナーの資格を取得する。
メリーランド州モーガン州立大学では主にアメリカンフットボール、陸上競技を担当。
日本に帰国後は主にプロ、アマチュアアスリートのパーソナルトレーニング(サッカー、陸上競技、ラグビー、バスケットバール、クラシックバレエ、ダンサー等)やチームの帯同(アマチュア&プロスポーツチーム、国体東京代表等)、一般のスポーツ愛好家への機能改善を目的としたコンディショニングを多数指導。
パーソナルトレーナー活動の他、トレーニング記事の翻訳や通訳、教育事業として国内を拠点に年間100〜150本の講師活動も行う。
2020年8月よりオンラインサロン「スギヤマカンラボ」を開設し、第1期〜第2期ともに200名以上のラボメンバーと学びの場を共有している(次回メンバー募集は2022年度予定)。
今後はスギヤマカンラボメンターシップや機能不全を抱えたキッズ向け運動アプローチ、学生アスリートの支援を目的としたアパレル事業なども開始予定。
メリーランド州モーガン州立大学では主にアメリカンフットボール、陸上競技を担当。
日本に帰国後は主にプロ、アマチュアアスリートのパーソナルトレーニング(サッカー、陸上競技、ラグビー、バスケットバール、クラシックバレエ、ダンサー等)やチームの帯同(アマチュア&プロスポーツチーム、国体東京代表等)、一般のスポーツ愛好家への機能改善を目的としたコンディショニングを多数指導。
パーソナルトレーナー活動の他、トレーニング記事の翻訳や通訳、教育事業として国内を拠点に年間100〜150本の講師活動も行う。
2020年8月よりオンラインサロン「スギヤマカンラボ」を開設し、第1期〜第2期ともに200名以上のラボメンバーと学びの場を共有している(次回メンバー募集は2022年度予定)。
今後はスギヤマカンラボメンターシップや機能不全を抱えたキッズ向け運動アプローチ、学生アスリートの支援を目的としたアパレル事業なども開始予定。
資格
・修士(アスレティックトレーニング)
・全米公認アスレティックトレーナー(ATC)
・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)他
対象:現役パーソナルトレーナー、パーソナルトレーナーを目指す方
4か月(全17週)でコンディショニングアプローチについて学べる
オンラインサロン『スギヤマカンラボ』。
パーソナルトレーナーのスギヤマカンが、普段クライアント様にご提供する「知識や手法の全て」について余すことなく公開するアカデミータイプの少人数サロンです。
配信されるコンテンツを通じて、下記の習得を目指します。
・体力や競技レベルに合わせたパーソナルトレーニングの手法
・疼痛や緊張抑制を目的としたマニュアルアプローチ
・競技パフォーマンスや身体コンディショニング向上に繋がるエクササイズアプローチの指導方法
4か月(全17週)でコンディショニングアプローチについて学べる
オンラインサロン『スギヤマカンラボ』。
パーソナルトレーナーのスギヤマカンが、普段クライアント様にご提供する「知識や手法の全て」について余すことなく公開するアカデミータイプの少人数サロンです。
配信されるコンテンツを通じて、下記の習得を目指します。
・体力や競技レベルに合わせたパーソナルトレーニングの手法
・疼痛や緊張抑制を目的としたマニュアルアプローチ
・競技パフォーマンスや身体コンディショニング向上に繋がるエクササイズアプローチの指導方法
コンディショニングアプローチとは
アスリートだけでなく高齢者やお子さまなど、体力レベルにかかわらずヒトは動くことによって身体の状態を把握・調整し、その機能を向上させています。身体の使い方に癖や制限があり、さらにそれが習慣化してしまった場合、動くことがかえって痛みに繋がったり機能を低下させたりすることもあります。この状態では運動による効果を得ることができません。
痛みや制限が短時間で改善され、同時に効率のよい動きの習得を行うことができれば、本来備えている恒常性(ホメオスタシス)をはじめとした自己調整機能によって身体は自然に「調子がよい状態」へ導かれます。
コンディショニングアプローチとは、無駄のない身体の使い方ができる動作の効率性の指導と、動作の制限となる痛みや緊張(腰痛や肩痛など)をセラピストの手技を通じて消失させることで、「動きやすい身体を獲得する」ことを目的とする手法です。
痛みや制限が短時間で改善され、同時に効率のよい動きの習得を行うことができれば、本来備えている恒常性(ホメオスタシス)をはじめとした自己調整機能によって身体は自然に「調子がよい状態」へ導かれます。
コンディショニングアプローチとは、無駄のない身体の使い方ができる動作の効率性の指導と、動作の制限となる痛みや緊張(腰痛や肩痛など)をセラピストの手技を通じて消失させることで、「動きやすい身体を獲得する」ことを目的とする手法です。
- 受講プログラム
4ヶ月にわたり、以下のコンテンツを配信いたします。(サロン会員期間中は何度でもご視聴いただけます)
※最新のお知らせや、配信コンテンツのアップデート情報はすべてFacebookグループ内で共有されますので、受講までに必ずFacebookアカウントを取得くださいますようお願いいたします。
※最新のお知らせや、配信コンテンツのアップデート情報はすべてFacebookグループ内で共有されますので、受講までに必ずFacebookアカウントを取得くださいますようお願いいたします。
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01
『ミルマナビ』
毎週配信
講師のスギヤマカンが、普段のセッションで使っている運動や手技を、セミナー形式や実演形式でご紹介していきます。 -
02
『キクマナビ』
毎週配信
通勤中などの隙間時間でも、耳からトレーニングプログラミングやアプローチの考えを学べるように音声での配信を行います。 -
03
『カクマナビ』
隔週配信(PDF)
キクマナビ・ミルマナビのポイントをまとめた資料が配布されます。学習の効率化にお役立て下さい。 -
04
『ノゾクマナビ』
月1回配信
実際のパーソナルセッションの進め方や、トレーニング方法を知りたい方に。スギヤマカンによるセッションの様子を解説付きで公開します。
05
LIVE『Q&Aセッション』
月2~3回配信
学んだ内容やトレーニング中に感じた疑問などを、スギヤマカン本人に直接ご質問いただけます。
Liveに参加できなくても事前に質問を行ったり、後日アーカイブから視聴することが可能です。
Liveに参加できなくても事前に質問を行ったり、後日アーカイブから視聴することが可能です。
- カリキュラム
week01 | コンディショニングアプローチ概論 |
---|---|
week02 | 脊柱への徒手アプローチ |
week03 | 脊柱エクササイズ |
week04 | 体幹筋群への徒手アプローチ |
week05 | 体幹筋群エクササイズ |
week06 | ファンダメンタルエクササイズ |
week07 | 股関節への徒手アプローチ |
week08 | 股関節エクササイズ |
week09 | 膝関節への徒手アプローチ |
week10 | 膝関節エクササイズ |
week11 | 下腿への徒手アプローチ |
week12 | 足部の徒手アプローチ |
week13 | 下腿〜足部エクササイズ |
week14 | 肩甲帯の徒手アプローチ |
week15 | 肩関節の徒手アプローチ |
week16 | 上肢エクササイズ |
week17 | パフォーマンス向上に特化した反射制御 |
スギヤマカンラボデザイン、またはスギヤマカンラボが厳選したアパレルをご紹介します。
第1弾のマスクは季節や用途に合わせて沢山のバリエーションを用意しています。素材にこだわり、どれも少数生産ですので気になる商品があればお早目にどうぞ!
カンラボ for KIDS
うちの子なにかが変…
頭(脳)と身体は密接に関係しています。原因のよくわからない症状(感情のコントロールができない、ぎこちない日常動作や運動、特に理由のない身体の不調や痛み etc...)がある子供にとって、ただ薬を飲んだり、安静にしたり、とりあえず運動をするだけでは改善が見られない場合が多々あります。
カンラボKIDSでは原因不明の機能不全にたいして、脳と身体のバランスという観点に着目しながら
評価(何が原因なのか?)→介入(アプローチ)→改善
までを学び、未来へと繋げるコースです。指導者から親まで、子供に接するすべての方々を対象としたコースです
(準備が整い次第告知させて頂きます)。